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【民泊×マンスリー】東京電力の電気とガスおまとめがおススメな4つの理由

民泊運用
この記事は約3分で読めます。

民泊運用でもマンスリー運用でも、毎月のランニングコストは抑えたいもの。
家賃や消耗品、通信費等は固定であるため、注目していただきたいのは“水光熱費”です。
ゲストにもよりますが、大量に使用されることもしばしば。
今回は最近注目されている東京電力の電気とガスおまとめプランについてご紹介します。

弊社の物件も続々切り替え中です!

東京電力で申し込むだけで、電気とガスが割引に!

電気とガスをまとめて申し込むだけで、
電気代が年間1,200円
ガス代が年間8%
安くなるようです!

民泊物件の減価償却を2年~3年と考えたら、1万円以上もお得になります。

電気とガスはまとめてお得!キャンペーン中に申し込みを!

現在東京電力では、電気とガスセットプランへの切り替えで下記のようなキャンペーンを行ってます。

➀初月ガス代半額キャンペーン


2019年4月14日までに申し込むと、初月のガス使用料金が翌月の使用量から割引されるキャッシュバックキャンペーンを実施されています。
つまり、普段ガス代が5,000円程度の物件であれば、下記のような割引になります。

1か月目 50,000円
2か月目 2,500円
3か月目 5,000円


ワンルールの民泊であれば恐らく毎月4,000~5,000程度でしょう。
申し込むだけで2,000円以上はお得になる計算です。

➁Web契約で1,000ポイントプレゼント

こちらも同期間中にWebから申し込むと1,000ポイントプレゼントされます。

毎月の支払いでもポイントがたまり、溜まったポイントはTポイントなどの提携ポイントサービスへ移行できるようです。

ガス機器の修理サービスが無料!

なかなか嬉しいのがこのサービス。

コンロや給湯器って意外と壊れることがあるんです。

弊社運用物件でも給湯器やコンロの故障案件はたまに発生しておりました。

修理費用って意外と高いもので、そういった際に無料で行っていただけるのは長期的な視点でとらえたらかなりお得になります。

電気とガスの請求をまとめられて管理コストもダウン

民泊でも通常賃貸でも面倒なのは支払い。
請求元が少ない方が管理も楽になります。

東京電力で申し込めば支払いをまとめられるので、複数物件を管理されている方であれば申し込まない手はありませんね。
現に弊社取り扱い物件でも順次切り替えを行っております。

また、マンスリーマンション業界でも最近話題なようで、今一番アツい電気ガスおまとめプランなようです。

出展元:東京電力エナジーパートナー(閲覧日:2019年2月11日)

ランニングコストを抑えた運営はカソク株式会社で

オーナー様からお預かりした大事な物件を、ランニングコストを抑え収益を最大化した運営で集客させていただきます。

前回記事でご紹介したコスト増加に伴う運用方法と併せてお読みください。

民泊オーナー必読!新法により運用コストが増加!価格設定には細心の注意を
2018年6月15日の新法施行後、民泊運用におけるコストが従来のものからかなり増加しました。例えば宿泊者情報収集、宿泊税など追加で発生する費用が増えたのが要因です。今回は具体的に何がどの程度発生するのか、解説したいと思います。民泊新法により

それぞれの物件に合った最適な運用プランをご提案させていただきます。

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